第7回目開催のジャパンペットセレモニー・感応寺合同動物供養大祭にご参列頂きました皆様方、お疲れ様でございました。
冬が舞い戻ったかのような寒い一日でしたが、多くの方にご参列頂き、今まで以上に盛大な供養祭を開催することができました。開催に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
胡蝶蘭をはじめ、数多くの種類のお花が飾られた生花祭壇には、多くのご遺骨や思い出の品々がお祀りされ、家族同様に過ごしたペット達への愛情の深さをしみじみと感じました。お別れをした日からどんなに月日が経っても、いつまでも思い出してもらえることこそ、ペット達にとってはとても嬉しいことなのだと思います。
同じように動物供養大祭も、ずっと続けられるよう努力してまいります。
これからもより多くの方にご参列いただき、亡きペットへの想いを形にしご供養していただきたいと願っております。
感応寺ご住職読経・ご法話、ご参列の皆様方お焼香
感応寺の成田ご住職により、特別回向をお申し込みいただいた方々の卒塔婆の読経が行われ、ご参列の皆様一人ずつお焼香をしていただきました。
知恩院布教師田中住職ご法話、動物供養協議会の石材部会長からのお話
当総本山知恩院布教師田中龍彦上人にご法話をいただきました。その後、動物供養協議会、石材部会長から「プラスペット」のご紹介がありました。最後に弊社代表、藤本より御礼のご挨拶がございました。
埋葬セレモニー
供養祭の後には、合同供養塔への埋葬を希望された方々、また既に埋葬をされている方々にお集まりいただき、埋葬セレモニーが行われました。
感応寺のご住職による読経のもと埋葬が終了し、お一人ずつお線香をあげていただきました。
ご参加ありがとうございました。
導師をお勤めいただきました感応寺の成田ご住職、ご法話をいただきました浄土宗総本山知恩院布教師でおられる田中ご住職、プラスペットをご紹介してくださった動物供養協議会石材部会長、大沼様、及びお手伝い頂きました皆様方、本当にお疲れ様でございました。
ご参列の皆様をはじめ、多くの方々のお力添えがあってこそ、このような動物供養大祭が開催できるということをしっかりと心に刻み、次回の供養祭に向けて努力して参ります。
動物供養大祭が皆様の心に残り、語り継がれるものとなりますよう、スタッフ一同願っております。
ありがとうございました。