ペットのご供養をするにあたり、諸佛諸菩薩を会場にお迎えした後、法要の趣旨をご本尊はじめ諸仏諸菩薩に申し上げる「表白」というものを読みます。
今回はお経の中で、ペット(動物)が仏さまに救われる事が説かれている部分等を読み、それに基づいて「法要を勤めペットの為に功徳を振り向けて供養しますから仏さまよろしくお願いします」という内容です。
感応寺:成田ご住職様より
当日は、大変大勢の方にお集まりいただき誠にありがとうございました。また感応寺様、ご参加の皆様と共に、亡きお子様たちへのご供養ができたことに、心より感謝申し上げます。また手元にお骨、お位牌等をお持ちの方も、当日はご持参し供養を行うことができます。
感応寺ご住職読経・ご法話、代表挨拶。
供養法要の最後に御参詣の皆様と共に手を合わせてお念仏を称えご供養をいたしました。
総本山知恩院布教師田中龍彦上人に御法話をいただきました。
ご参加ありがとうございました。
昨日は御多忙中にも関わらず、お足元が悪い中、弊社ジャパンペットセレモニー・感応寺合同動物供養大祭にご参加頂きました皆様方、誠にありがとうございました。
お陰様を持ちまして、ご夫妻やご家族お誘い合わせ頂き大勢の方々がお集まり下さり、お花畑を模した花祭壇には大小様々なご遺骨が並ぶ中、導師・式衆総勢4名様での心からの読経、続いての心温まる記念法話と、万事滞りなく執り行われ、終了する事が出来ました。
このような機会を通じ、皆様と共に御供養ができた事で、旅立った動物たちもきっと喜んでくれていると信じております。
導師をお勤め頂きました感応寺の成田ご住職、ご法話を頂きました浄土宗総本山知恩院布教師でおられる田中ご住職、及びお手伝い頂きました皆様方、本当にお疲れ様でございました。多くのお力添え心から感謝申し上げます。
次回は、秋に開催を予定しております。 詳細は日程等確定致しましたら追ってご連絡させて頂きます。
(株)ジャパンペットセレモニー
企画広報部 馬場