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大切な家族の一度きりの旅立ちを後悔のないようご家族様のお気持ちを第一に考えお手伝いさせていただきます。
セレモニースタッフの青池あやと申します。
私は働く甲斐でもあった猫を８歳で亡くしました。仕事が忙しく病気に気づいてあげられず、気づいたときには手遅れでした。悪化してから３日で亡くなりました。何かできたのではないかと自分を責めている中、訪問火葬での見送りを経験しました。
その時の担当者様には気遣いや気配りをしていただき、そして何より話を聞いてくださったことを覚えています。少し気持ちが楽になり落ち着いた記憶があります。また私は前職、納棺師をしておりました。現在は縁があってペット火葬をしております。両職ともお別れに関わる職ですが、この経験から思うことは悲しみに大きさはないということです。ぜひ、私が担当させて頂き、ご縁があるお客様には楽しかったこと、悲しかったこと、つらいこと、どんなことでもかまいません。少しでも心が楽になるならお話しいただければと思います。
大切な家族の一度きりの旅立ちを後悔のないようお見送りして欲しいと思います。
ご家族様のお気持ちを第一に考えお手伝いさせて頂ければ幸いに存じます。
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